2013年12月10日火曜日

決戦!kmtr山

まだまだ残暑厳しい9月29日に東京都最高峰のkmtr山へ行ってきました。

当初の予定では土曜日に3jの湯まで登り一泊、翌日山頂に向かい、kmsw方面に下るつもりでしたが、泊まりの荷物を持ってMTBに乗るのは辛いだろうと言うことで丹波山村の民宿に前泊することになりました。民宿のすぐ近くの道の駅に温泉があり、のんびり湯につかった後は民宿で夕飯。これが量も多くて美味しくて最高でした。





翌朝、back mauntain林道をのんびり登ります。途中、アケビや落ちているクルミを割って食べたり。そんなことをしていたら3jの湯まで2時間半もかかってしまった上に、バックの中にセブンイレブンのミックスナッツが入っていることを発見したり。こっちのクルミの方が美味しかったorz


3jの湯で一休み。ここではまだまだのんびり気分。何しろ参加メンバー全員、kmtr山初挑戦(笑)kmtr山をよく走る人に「3jルートは普通行かない。キツイよー」とアドバイスされていたのをすっかり忘れていました。


ここからが地獄の始まりでした。何しろ斜度がきつくて乗車できない。押して登るのですが、半分ぐらいは押すのも辛い段差がありそのたびに担ぎ上げます。もっと軽いバイクで来れば良かった、と思ったけどよく考えたら軽いバイク持ってないわ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽ




おまけに途中崖に木のはしごが通してあってそこを渡るんだけど、はしご揺れて怖いし。渡ってる途中で怖くて進めなくなっちゃいましたよ。泣きながら登り続けてスタートから7時間後(←いや、マジホントだから)に3jダルミ到着。本当は山頂でご飯の予定だったけど、疲れ切っていたのでここでご飯。もうココで引き返してもいいかなぁと思ったけど帰りも全押しだから時間足りないし。何とか登り切って反対側にMTBで下らないと暗くなっちゃう。ちなみにご飯の写真はなし。撮ってる元気ねーよ(笑)

ご飯を食べて元気を取り戻したところでホントの地獄が始まりました(笑)
水平距離で50mぐらいしか進まないのに垂直距離で300m弱登るってどういうことよ!?(怒)山道はあるけど全部30cm以上の段差。バイク担いで右足を段差にどっこいしょっと乗っけて、右足を踏み込んで左足を持ち上げて、以下無限ループ。流石に東京都最高峰だけあります。kmtr山登って降りて、時間が余ったからと行ってDBT登って降りた某氏の変態具合が実感できました。いや、今までは「あの人変態だから。あっはっはっ」ですんでいたのが、今では


って感じです。
そんな事を考えながら延々登り続けると、− なんかあのときの辛さ思い出して書くの面倒くさくなったから辞めようかなぁと思ったけど頑張る。− ようやく山頂が見えてきました!頑張った俺!

山頂では他の人のblogで見た景色が。関東のMTB乗りなら一度は登らなきゃと言う理由だけで頑張った甲斐がありました(笑)ちなみにスタートから8時間経過しております。早く降りなきゃ暗くなっちゃう。



流石に2000m級だけあって下りも長い!下りはじめは結構ガレていましたが、森の中に入るとなだらかなトレイルが続きます。普段は針葉樹林を走ることが多いので、たまに広葉樹の森を走ると明るくて気持ちよいですね。



goproを持ってくるのを忘れたので、下りの写真は休憩しているところだけ。


初めてのトレイルということもあり、慎重に走って2時間ほど下り続けました。こんなに長い間下り続けたのは初めてです。楽しかったなぁ。
おかげさまで日が落ちる前にぎりぎり下りきりました。

帰りは温泉に入って疲れを取り、焼き肉を食べて帰りました。ちなみに全員胃が受け付けなくて少ししか食べられなかったです(笑)

当日のバイクはGTのDistortionです。スロープスタイルバイクですが、トレイルバイクとしても優秀でかなり登れるバイクです。


そんな感じで。

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2013年12月7日土曜日

STRIDA2 泥よけ交換

STRIDA2メンテしました。

所有している自転車の中で唯一カゴの付いているSTRIDA2です。お買い物に大活躍。

流石に購入して10年経つのでだいぶくたびれてきました。5年ほど前にはダウンチューブにクラックが入ったのですが、ヤフオクでまさかのダウンチューブのみの出品があったので無事復活。さらに数年後には泥よけが経年劣化でひび割れてしまいました。STRIDA2の部品は流石に入手できないだろうと思ったのですが、STRIDA3の泥よけが同じモノでした。が、STRIDA3にはオレンジ色の泥よけがなかったのです。仕方なく瞬間接着剤でくっつけて使用していたのですが、先日とうとう破断してしまいました。



仕方ないのでSTRIDA3の別の色の泥よけを購入しようと調べたところ、いつの間にかオレンジ色の泥よけも売っていたので早速入手しました。


取り付けるとこんな感じです。



以前の泥よけは精度が低くてタイヤに対して斜めに付いていたのですが、新しい泥よけは精度が良いようでタイヤに対してまっすぐつきました。



全体像はこんな感じです。



人間と一緒で足下が綺麗になると引き締まりますね。
今日は時間がなかったので泥よけの交換だけで終わってしまいましたが、近いうちに磨いて綺麗にしてあげよう。
カゴもそろそろ古くなってきたので新しいのを探してこようかな?



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2013年10月21日月曜日

ウィスラーマウンテンバイクパーク その二

だいぶ間が空きましたが、生きてます(笑)

<三日目>
 この日はTop of the Worldという一番標高の高いエリアを走りました。ゴンドラでガルバンゾエリアまで登り、そこから更にリフトで登っていきます。山頂に近づくにつれ気温も下がりちょっと寒さで震えるぐらい。さすがに標高が高いだけあります。山頂で記念撮影をした後、いよいよ下り。





 山頂付近は森林限界を超えており、最初のうちは大きな岩がゴロゴロしている中を下っていきます。結構動く岩が多いので最初はちょっと怖いかも。ブレーキ放って駆け抜ければ良いのですが、一回ヘタレ転けしました。しばらく下るとだんだんと植物が増えてきて中盤は深い森の中を走っていきます。この森の中を走るエリアが気持ちよかったです。コース的にはごく普通のトレイルなんですが、カナダの深い針葉樹林の雰囲気が静かでいい感じです。わざわざ遅れて一人で走りました(笑)唯一の難点は黒い熊の毛がそこらじゅうに落ちていることでしょうか(汗)




 ガルバンゾエリアからはBlue Velvetを走りました。このコースは全体的に道が広くてジャンプもコーナーのバンクも大きくて気持ちよく走れました。去年まではUpper Blue Velvetしかなかったみたいですが、今年からLower Blue Velvetも開通したようでこちらも楽しく走れましたよ。コース覚えればもっと気持ちよく走れそう。後半は雨が多くてあまりガルバンゾエリアを走れなかったのが心残りです。来年以降に期待ですね。

 そういえばお昼ご飯は毎回同じお店でピザを食べました。結構なボリュームで2ドル。ピザの生地は薄いクリスピーなのではなくて日本のパンみたいな生地と一緒でした。結構美味しい。飲み物を一緒に買っても5ドルぐらいでしたが、近くでコーラを配っていることが多かったのでそちらを利用していました(笑)

 夜はクロマグのオフィスを訪ねました。オフィス前の駐車場でホットドックとサラダ、ビールでパーティーでした。気になったのはクロマグの650Bのフレーム。完成車が置いてありましたが、いい感じにまとまっています。クロマグは高いイメージがあって手を出しにくい感じでしたが、実際にオフィスを訪ねて作っている人と話をして、実車を見ると欲しくなりますね(笑)






 650Bの実車にはRockshoxの新型PIKEがインストールされてました。現地では評判良いみたいでエンデューロバイクにはかなりの割合で使われていました。旧型PIKEと比べるとちょっと高すぎる気もしますが、本場で使われているという(しかも酷使されているだろう)実績は購買意欲に結びつきますね。

 クロマグではパーツやTシャツを購入することもできます。私もTシャツを一枚購入しましたが、現地のショップや日本で購入するよりもかなり安く買うことができました。しかもステッカーのおまけつき。今思えばもっと買っても良かったなぁ。

そんな感じで盛りだくさんな三日目でした。

※もしかしてBlue VelvetじゃなくてNO JOKE - FLIGHT TRAINだったかも?間が空きすぎてすっかり忘れてるorz

<四日目>
 四日目は休息日です。自由行動なので某H氏と二人で三回券を購入して走ることにしました。というのもGoproを使って追いかけ撮りはしているので後ろからの写真はあるのですが、前方から写したものはないんですよね。コースが楽しくて駆け抜けたくなるので皆で走っている最中に「写真を撮るからちょっと待ってて」という感じでもないので、この日は撮影日にしようと前から決めていたのです。

 最初はNinja Cougarで撮影会。一眼レフを持ってきた某H氏が先行してよさそうな場所で私を撮影。その後私がカメラを預かって、某H氏がバイクを抱えてコースを戻り私が某H氏を撮影するの繰り返し。私は楽だったのですが、某H氏はかなりお疲れでした(笑)



 というかNinja Cougar楽しすぎる。写真で見て一目でわかるほど滑らかな路面にいい感じのバームの付いたコーナーが延々続きます。ノーペダリングでコーナーでちょっとプッシュしてあげればギュインと加速。気持ち良すぎてギュインしまくった挙句オーバースピードで飛び出しそうになったり(笑)




 二本目はジャンプが撮りたいと言うことでCrank it upで撮影。
Crank it upは飛ぶと楽しいのですが、撮影するにはテーブルが低めで格好良く撮るには中々テクニックが必要です。むしろA-Lineで奇跡の一瞬にかけた方が素人写真だと格好良く撮れるかも。そんなわけで何回も押し上げして撮ったので某H氏はかなりクタクタになってました(笑)もちろん私は早々にあきらめてカメラ構えるだけだったのですが。




 Heart of Darknessではプロのカメラマンさんが写真を撮っていました。観光地でよくある後日ネットで購入できるサービスですね。25ドルとちょっと高めですが、素人写真とは違って私のヘタレジャンプもそれなりに見られるように撮られていました。もちろんちょっと高いので買っていません(笑)

 最後は撮影抜きでNinja Cougar→Karate Monkey→SAMURAI Pizza catの日本語名コースを走りました。このコース気持ちよいですね。日本のトレイルを走っている人が好きそうなコース。

 夕飯はちょっと離れたレストラン。ここのリブステーキが美味しいと評判で、たまたまその日はそれが安く食べられるとのことでした。食べてみたらホントに美味しい!今まで食べたリブの中で一番美味しいかも。リブだとどうしても甘めのソースが多いのですが、ここはちょっと甘さ控えめな感じでした。




 夕飯の後はヴィレッジ内の公園で行われたパンプトラックの観戦。パンプトラックで行うデュアルです。コースの周りには観客がぎっしり。すぐ横に大きなスクリーンもあって大勢の人が芝生に座り込んで観戦していました。地元カナダの選手が出るとひときわ大きな歓声があがります。観客も老若男女入り交じってMTBが浸透していることを伺わせますね。



そんな感じでウィスラーの旅も折り返し地点を過ぎましたよ。

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2013年9月17日火曜日

ウィスラーマウンテンバイクパーク その一

 高橋大喜さんのツアーを利用してカナダ ウィスラーへ行ってきました。
 遅くなりましたが、何回かに分けて書いていきたいと思います。

<初日>
 バイクは事前にJAL ABCを利用して成田空港へ送りました。指定の場所まで取りに来てくれるので楽チンです。東京駅で駅弁とビールを買って成田エクスプレスでのんびりと移動。アナゴ弁当おいしかった。


 カナダまでは8時間のフライトです。日本を17時に出発し現地時間で午前11時に到着予定なので、飛行機の中を寝て過ごせば時差ぼけも少なくて済みそうです。が、席が3列シートの真ん中だったので落ち着きどころがなく30分ぐらいしか眠れませんでした。ガタイもでかいので本気で辛かったです。


 現地到着。快晴&結構暑い。湿気が少ないので暑い割にはすっきりした陽気です。
 マイクロバスのトレーラーにバイクを積み込んでバンクーバーからスコーミッシュを経由してウィスラーへ向かいます。途中、COVE BIKESに立ち寄ってお買い物。気になっていたBELLのSuperがXLなら被れることを確認。さすがにでかいのでその場では購入しなかったけど。




 ウィスラーに到着!ホテルでバイクを組み立てて、その後はヴィレッジ内を見て回ります。バイクショップがいっぱいある。Crankworksが開催されているのでメーカーブースも結構出ています。




 夕食はリフト乗り場のすぐ横のお店でハンバーガーを食べました。でかい!美味しい!この時期は20時ぐらいまで明るいので走っている人も大勢います。リフト乗り場すぐ横のでかいキャニオンやGLCドロップを飛ぶ人たちを眺めながら翌日以降のライドを想像してわくわくしていました。




<二日目>
 いよいよウィスラーバイクパーク走行初日です。チケットはこんな感じでカード化されています。リフト/ゴンドラ乗り場でスキャンして確認されます。スマートですね。


 Eazy Dose Itという初心者向けのコースでウィスラーデビューです。ウィスラーに行こうと決めてからも仕事の都合などでなかなか行けず、三年目にしてようやく辿り着きました。ダイキさんを先頭にコースを走り始めるとある気持ちで胸がいっぱいになります。







      うんこしてぇ!!!





 ふぅ、すっきりした。←

 Eazy Dose Itは富士見Cコースより遥かに簡単で本当に初心者向きです。コーナーにはきれいなバンクも付いていますし、スピードが乗りすぎるところには上りがあって自然にスピードが落ちるようになっています。富士見Cコースが怖いという人でも安心して走れます。MTBデビューがEazy Dose Itというのもありだと思います。


 その後はもう少し手ごたえのあるコースということでB-Line、Fantastic、Heart of Darknessなどを走りました。どのコースも路面がきれいで走りやすいです。余計な要素(路面がぼこぼこだったり、無駄なこぶし大の岩がゴロゴロしていたり)で難易度が上がったりということもなく、純粋にコースレイアウトとセクションで難易度を決めている感じです。全体的にジャンプや大きな路面の起伏、豪華にバンクの盛られたコーナーが演出するFLOWな感じが本当に気持ちよいです。





 午後からはスキルアップエリアでドロップオフの練習。そんなに高いドロップもなく着地面も広いのであまり恐怖も感じずに練習できました。結構前にドロップオフで大前転してから苦手意識を持っていたのですが、だいぶ解消出来たかな?ドロップ練習の後もB-Line等を夕方まで走りました。


 17時ぐらいに終了になりましたが、外はまだまだ明るくてちょっと走り足りない感じ。ここで頑張っちゃうと怪我するパターンなので後ろ髪を引かれつつホテルに戻りました。楽しかったー

 夕食はビレッジ内のレストランでステーキ。美味しかったです。


 とりあえず今回はここまで。

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